2019年12月14日|土曜日|BLOG, INFOMATION
「なぜ、これを今つくる必要があるのだろう?」
とりあえず、会社案内。
とりあえず、WEBサイト。
とりあえず、名刺。
ご依頼いただいた方法、
本当にあっているのでしょうか?
—
最近、なんとなく会社の雰囲気がよくない。
—
起業してみたものの、
あまり周知されていない気がする。
—
品(サービス)に自信はあるけれど、
どういったアプローチがいいのか見つからない。
—
ブランディングというフレーズはよく耳にするけど、
具体的にはよくわからない。
—
etc…
そんな時は呼んでください。
課題解決の方法が浮かんでいない、
漠然とした状態でかまいません。
何をつくればいいのか?
何を変えればいいのか?
そもそもつくる必要があるのか?
モノやコトを
実際に見せていただき、
その場で、何かしらの方向性を
ご提示したいと思います。
例えばそれは、
岸から指示を出すのではなく、
一緒の船に乗り込むイメージです。
「デザインの出前」
興味ある方も、ご質問ある方も、
ご連絡お待ちしております。
2019年12月4日|水曜日|BLOG
「おいしいだけ」では客がこない。
最近、そんな記事を目にしました。
これは、デザインにもいえると思います。
サブスクで購入できる、そこそこ高クオリティーの素材を使えば
誰でも、ある程度のデザインができてしまいますので
(もちろん、ある程度、と強調しておきます。)
「デザインがうまい」だけでは、高いお金を払ってまで
依頼されなくなるということ…かなと。
飲食でいえば、ここまで業界全体が評価しつくされると
ほとんどの店が「おいしい」店になってくる…
逆に、味はそんなでもないけれど
なんだか流行っている店もありますよね。
そんな店はやはりニッチなアプローチをしていると感じます。
しかも極端なくらい。
ますますあらゆる業種で、付加価値をつくる取り組み
「ブランディング」が必要とされてきているということですね。
WOWSとしても
より大きな付加価値を提供するために
デザインだけでなく、ビジネスの視点からも
努力してく必要をひしひしと感じる昨今です。
2019年11月27日|水曜日|BLOG
「人生会議」という取り組みについての
啓発ポスターが話題になっています。
簡単にいうと、死ぬ前に自分の死に方や想いについて
親しい人に伝えておこう、という取り組みなのですが
啓発ポスターのアプローチが不謹慎だ、と。
…確かに、実際現場に貼りづらい気がします。
“どう生きるか”を必死にさまよっている方に対して、
「それより、その死に方、後悔しない?」
といってる様なものなので。
ただ、広告をかじっているものからすると、
ここにたどり着くのも、わからなくもないです…
特に日本では、
「死」についての議論ですら縁起が悪いとしてタブー視されがちな中、
「POP」なアプローチでブレイクスルーを狙うこと自体は、理解できます。
正攻法すぎると、それはそれで見向きもされないですし。
もちろん、日本のどまん中の組織がやっちゃったのは、あれですが…
高齢化の波がとめどなく押し寄せる中、
どう死ぬか、もとい、死ぬまでどう生きるか、
というテーマは避けては通れません。
葬儀業界もしかり。
広告の変化の一端を
予感させるニュースでした。
2019年6月16日|日曜日|BLOG
作業中、
ふいにゴダイゴの「銀河鉄道999」が流れてきて、
おもわず観直してしまいました、
劇場版銀河鉄道999。
昔、ゴダイゴの曲を先行して聞いたあとに劇場版を観て、
かなりのショックをうけた記憶が鮮明に残ってます。
アニメのオープニングにふわさしい
軽快なナンバーだと思っていたのに、
まさかのエンドロール。
悲しい別れの直後に流れてくるんです。
よくよく歌詞を聞くと、理解できるのですが、
当時、小一時間動けませんでした笑
音楽は思い出もパッケージしてくれる!
2019年6月1日|土曜日|BLOG, INFOMATION
恩師の新家先生に誘っていただき、
CCC/中部クリエーターズクラブへ入会させていただきました。
もう一度、勉強させて頂きます。