AirsPort
2018年5月24日|木曜日|BLOG
名古屋で活躍されているデザイナーの先輩
AIRSの伊藤さん(僕もう先生と呼ぶことしました笑)に
お話を伺う機会を頂き、根掘り葉掘り…
自分の納得するものはつくっていても、
「自分の感動できるもの」をつくっていたかどうか。
お客様の満足度だけでなく、
同じプロが見ても恥ずかしくないものになっているか。
この視点にあらためて気づきました。
伊藤さんの初期の作品。
両面5連作になっていて、ディティールがとにかくエグい。
どこかへ出かけたくなる感じ(もしくは辿りついたような)。
さすが。